洗濯の方法

まずは浸け置きをしよう

布ナプキンを交換したら、まずはすぐに浸け置きをしましょう!

生理が始まったら、 バケツに重曹やアルカリウォッシュなどを溶かした
浸け置き用のお水を用意しておくと便利です。

あとは、この浸け置き用のバケツに、
使った布ナプキンを次から次へと浸け置きしておくだけ!

余裕があるときは、浸け置き前に、
さっと経血をすすいで、表面の経血を落としておくと
その後の落ちがいいようです。

このとき、必ず注意してほしいのは、

 お湯を使わない

こと! お湯を使ってしまうと、経血が固まってしまうため、
汚れ落ちが非常に悪くなります。
必ず水で、浸け置きしてくださいね。


ニオイが気になる方は、バケツの中にティートリーなどの
エッセンシャルオイルを数滴たらしておくと
殺菌・消臭作用があります。
お気に入りのオイルとブレンドしてもOKです。

経験から言うと…重曹水やアルカリウォッシュの分量を
間違えてなければ、汚れは本当にこの浸け置きだけで
十分に落ちます。
(重曹やアルカリウォッシュの分量は、
 取り扱い説明どおり、もしくは気持ち多めに。)

ティートリーの香りが苦手な方は、他のオイルとブレンドしてもOKです。

浸け置きの後は手洗い or 洗濯機!

半日〜1日、浸け置きのバケツに浸け置いておくと、
経血はすっかり落ちていることがほとんどです。

浸け置き途中に、バケツの水が汚れてきたら、
取り替えて、新しい水の中に浸け置きします。
(洗剤もまた入れて浸け置き用バケツを作ってくださいね)

半日〜1日浸け置きして、経血が落ちていたら、
お洗濯はもう半分以上完了しています。

もし、経血が落ちてないときは、石けんでもみ洗いします。
せっかく肌に優しい布ナプキンを使っているのですから、
できればお洗濯のときの洗剤や石けんも安全なものを選びましょう。


経血がきれいに落ちた布ナプキンは、よくすすいでください。
その後は、そのままざっと手洗いするか、
もしくはネットに入れて、洗濯機で洗ってもOKです。

その後は、お日様の下で日光消毒を!
お日様の紫外線の力で殺菌してもらいましょう。


これでお洗濯はおしまい。 ね。カンタンでしょ?


★★★ お洗濯 ワンポイント ★★★

 ☆手洗いするときは、よくすすいで!
 
 ☆洗濯機におまかせするときは、必ずネットに入れてくださいね。
  布ナプキンが傷むのを防げます。
 
 ☆もみ洗いをするときは、力任せにゴシゴシしないで!
  優しく、揉んで汚れを落としてください。
  ちょっと濃いめに作った液にもう少し浸けておくと
  汚れが落ちるときもありますよ。

 ☆量の多いときは、使ってすぐの布ナプキンと、
  汚れがほぼ落ちた布ナプキンとに分別して
  浸け置きしておくと便利です。
  使ってすぐの布ナプキンを一度予洗いしてから
  浸け置いてもOKです。


どうしても汚れが落ちない、しみになってしまった、というときは
煮洗いを行なってください。
消毒をしたいときも煮洗いでOKです。
10分程度の煮洗いで十分ですが、あまり頻繁にやると
布ナプキンを傷める原因にもなりますのでご注意くださいね。